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OSなしPC BTOパソコンの通販ショップ マウスコンピューター http //www.mouse-jp.co.jp/ Linux搭載PC LinuxMania Linux PC,Linuxパソコン販売 Linux搭載PCの購入なら http //www.linuxmania.jp/ Epson 「 Endeavor LX1000 」 http //shop.epson.jp/lx1000/
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/12.html
このページは2024年4月16日にWiki3に移行しました。以降の情報はそちらでご確認下さい。 Alis Linux/GNU/Xは、Arch Linuxから派生したx86_64向けのGNU/Linuxディストロである。 特徴最新の環境に追随 NMI独自の機能 業界標準の技術 多言語環境 Arch Linuxとの互換性 歴史 特徴 最新の環境に追随 Alis LGXはローリングリリースを採用し、常に最新の環境に追随できる。 GNOME、KDE等デスクトップ環境に加え、カーネルやライブラリなどOS深部にまで新しい技術をどん欲に採用しながら、その新鮮さに見合わない安定度の高さを併せ持つOSである。 NMI独自の機能 自社開発のAURヘルパー「Nako」や、公式リポジトリにあるパッケージに独自に手を加え、最適化を図っている。 AlisはPacman系LGXの中で、日本語入力機能「Anthy Unicode」を最初に採用したOSでもある。他のOSも入れたら3~5番目くらいかな? 業界標準の技術 X11に代わる新たなウインドウシステム「Wayland」を採用。Wayland上で動作する「Xwayland」により、X11との後方互換性を確保している。 多言語環境 ロケールの切り替えも設定画面から可能。加えて各種アプリケーションの日本語パックや、インストール直後から可能な日本語入力。 日本語や英語の他、フランス語、韓国語、世界語など様々な言語でインストールからアプリケーションの使用、印刷までできる。 Arch Linuxとの互換性 Arch Linux上で動作するLGXアプリケーションや、各種Pacman Linuxアプリケーションが動作する。 歴史 2022年、Kamuriki Linux バージョン2のISOを上手くビルドできないので開発のモチベーションが下がっていた局長・麻浪迅。 そんな時に知ったのがArch Linuxである。彼は目的を日本語環境の提供に絞り、たったの3カ月でUnivalent Versatile Environmentの原形を完成させた。 2024年4月からは名称を「Alis Linux/GNU/X」に変え、ますます進化を続ける。
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ここは 独学によるLinux の 構築の知識 が置かれている場所です 仮想サーバーを造る OS ( CentOS 4系 32bit ) をダウンロード http //ftp.riken.jp/Linux/centos/4/isos/i386/ (CentOS-4.8-i386-bin1of4.iso,CentOS-4.8-i386-bin2of4.iso,CentOS-4.8-i386-bin3of4.iso,CentOS-4.8-i386-bin4of4.iso)の4枚。 仮想PCアプリ「Viturl PC」をダウンロード http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=28C97D22-6EB8-4A09-A7F7-F6C7A1F000B5 displaylang=ja#filelist Virurl PCをインストール ※Virtul PCは、WindowsXPで起動確認 Windows7 では、Home Premiumでは、起動が確認できない。 CUIを扱うのに便利なツール Poderosa http //ja.poderosa.org/download/binary.html Linux Server あれこれ サーバーのホスト名の変更 Apache Apacheのインストール(ソース版) ===== 編集中のメモ ===== Virtual PCをインストール後 「Virtual PC.exe」を実行 すべて新規を選択 Virtual PC コンソールというウィンドウが表示されるので New Virtual Machineを選択して「起動」をクリック 黒のウィンドウに白文字のコンソール画面が 表示され、「DHCP ..../」と表示されるので 下のメッセージが表示されるまで待つ。 --- Reboot and Select proper Boot device or Insert Boot Media in selected Boot device_ --- このメッセージを確認後 ウィンドウの上のメニューから 「CD」>「ISO イメージのキャプチャ」を選択 ダウンロードしてきた 「CentOS-4.8-i386-bin1of4.iso」を選択して エンターキーを押すと 大きくCentOSという文字が表示される。 もう一度エンターキーを押し、少し待つと 「CD Found」という背景真っ青の灰色のウィンドウが表示される。 内容的には、セットアップを始める前にテストをしますか? という内容っぽいので「Skip」を選択。 ↓ セットアップ開始 ※マウスカーソルは、2つあるAltキーのどちらかを押し続けて マウスカーソルを動かすと、ウィンドウからマウスカーソルを脱出させられます。 Welcom to CentOS にて 「Next」を選択 Language Selection にて 「Japanese (日本語)」を選択後 「Next」で次の選択へ キーボード設定 にて 「Japanese」を選択後 「次へ」で次の選択へ インストールの種類 にて 「カスタム」を選択後 「次へ」で次の選択へ ディスクパーティションの設定 「Disk Druid を使用して手動パーティション設定」を選択 「次へ」での次に「はい」をクリック 自分でパーティションを決める作業に入ります。 パーティションは、「/」「/var」「swap」の3つを今回は作成。 / /var swap は、メモリ容量の1~2倍を設定(256MBならば256MBまたは512MBほど) 「新規」のボタンを押すとパーティションの追加のウィンドウが開かれるので ファイルシステムタイプから、「swap」を選択 容量を メモリ容量の1~2倍を設定(100~256MBもあれば十分) 追加容量オプションから「固定容量」を選択 最後に「OK」ボタンを押す。 ※知識不足発生 / と /var の容量の割り当てについて、知識不足。 主の設定では / 領域は マウスポイントから「 / (Linuxでは、ルートと読みます)」を選択 追加容量オプションから、「最大許容量まで使用」を選択 最後に「OK」を選択 /var 領域は マウスポイントから「/var」を選択 容量を「x」に設定 / を 1110MB確保する。 追加容量オプションから「固定容量」を選択 最後に「OK」を選択 ブートローダーの設定 にて 「次へ」を選択 ネットワークの設定 にて 「次へ」を選択 ファイヤーウォール設定 「次へ」を選択 追加の言語サポート 「次へ」を選択 タイムゾーンの選択 「次へ」を選択 Rootパスワードを設定 にて ここで設定するのは、Windowsでいう最高管理者のログインパスワードですので 忘れないように設定しましょう。 「Rootパスワード」と「確認」の欄に同じパスワードを入れる。 「次へ」を選択します。 パッケージグループの選択 ※知識不足発生 どれを選択すればよいか不明 主の設定では アプリケーション項目から ・エディタ ・技術系と科学系 開発項目から ・開発ツール ・レガシーなソフトウェアの開発 にチェックを入れました。 「次へ」を選択 http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/mysql5_01/mysql5_01a.html ====================== きょう - きのう - ごうけい -
https://w.atwiki.jp/bluearth3/pages/20.html
Windowsユーザから見た Linux 使用までの障害のポイント Linuxの導入時 1 マルチブートに関する知識 2 ネットワーク設定に関する知識 3 ドライバの設定/デバイスの設定 Linuxの使用時 1 アプリケーションの管理(インストールとアンインストール) 2 CUI Linuxの種類 デストリビューション デストリビューションの系統 ビギナーはどのデストリビューションを使うべきか?
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Alchg Linux Alchg Linuxは、簡潔さに焦点を当てることで複雑な操作を不要とする事を目標とした、Arch Linux互換のライブLinuxディストリビューション。 メインメモリのみで動作可能で、DVDから起動してもHDDやSSDを使用するより高速動作する。 ▲Alchg Linuxのロゴ ▲デスクトップ 各種データ 開発者 Alchg Project 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2020年3月16日 最新版 ローリングリリースISOイメージを更新 アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル Longterm Stable Kernel (LTS) 既定のシェル bashまたはzsh ライセンス KL-01 ウェブサイト https //alchg.github.io/alchglinux/ Youtube https //www.youtube.com/watch?v=TQmHpckFZ1o list=PLbVmF0ZmG-Ea9JAqr18XMTeBHKEthyvP2 概要 Alchg Linuxはライブ起動を前提としている Arch Linux ベースの日本向けディストリビューションである。 起動時にCopy to RAMを選択することでリソースが許す限界での高速動作が可能になる。Copy to RAMで起動後は起動メディアを必要としない。 独自のプログラムを含めず構成を最小限とする事でArch Linuxとの互換性を高めており、メインメモリが許す限りArch Linuxとして試用する事ができ、Arch Linuxのインストーラとして使用可能になっている。 シンプルなデスクトップ(Openboxとtint2)を採用しており、Xfce等のデスクトップ環境は採用していない。 ごく基本的な操作以外はコマンドラインを使う必要がある。 ソフトウェア ウェブブラウザ︰ Firefox 、Netsurf ターミナル︰Qterminal リモートクライアント︰Vinagre、Virtual Machines Viewer ▲OpenVINO版のStable Diffusion実行 インストール Alchg Linuxのウェブサイトでは、DVDもしくはUSBメモリから起動できるISOイメージが提供されている。 Arch Linuxと同様の手順でArch Linuxをインストールできる。 ▲Arch Linuxのインストール ▲起動からシャットダウン リリース Alchg LinuxはArch Linux同様、ローリングリリースと呼ばれるリリースモデルを採用しており、明確な「バージョン番号」や「リリーススケジュール」を持たない。 その他32bit版が不定期にリリースされている。 コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - kazu_selen (2021-01-13 02 56 57) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/161.html
Berry LinuxをUSBメモリにインストール Berry LinuxをUSBメモリにインストール 用意するもの 構築手順 使い方 コメント 初出2005年6月17日 最終更新2005年6月17日 中田裕一朗氏が開発されている Berry Linux をUSBメモリにインストールすると、 CD-ROMドライブのない1スピンドルマシンでもBerry Linuxが使用できます。 CD,DVDドライブのついているマシンでも、USBメモリからブート出来ると、 DVD鑑賞するのに都合がいいですね。 また、ポケットに入れても持ち運べるので大変便利ですね。 このページではUSBメモリにBerry Linuxをインストールする方法を紹介します。 このページは、2ちゃんねるUNIX板のなんとなくSolaris/x86 part5( http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/unix/1110563961/ )の644が記述しました。 姉妹ページ tips/ディスクレス環境の構築 姉妹ページ PXEブート&NFS-ROOTなBerry Linuxの構築 用意するもの Berry Linux のiso・・・・http //berry.sourceforge.jp/download.htmlから好きなものをダウンロード 作業用マシン・・・・grubがインストールされたUNIX、Linuxマシン(Linuxを推奨) 構築手順 ※以降は作業マシンがLinuxであることを前提として説明します。 ダウンロードしたBerry Linuxのisoファイルをループバックマウント # mount -o loop berry-mini-0.54.iso /tmp/pnt # 事前に適当なマウントポイントを作成しておく。 ※自分の環境に合わせて適当に読み替えて下さい。 USBメモリをマウント # mount -t vfat -o shortname=winnt,codepage=932,iocharset=euc-jp /dev/sda1 /tmp/pnt2 # 事前に適当なマウントポイントを作成しておく。 ※自分の環境に合わせて適当に読み替えて下さい。 スクリプトの準備 以下のスクリプトを適当な名前で保存し、自分の環境に合わせてBERRYCDとUSBMEMを修正する。 #!/bin/sh # berrylinuxusbinstall.sh BERRYCD=/tmp/pnt USBMEM=/tmp/pnt2 [ -z "$(mount|cut -f3 -d" "|grep $BERRYCD)" ] echo "$BERRYCD not mounted" exit 1 [ -z "$(mount|cut -f3 -d" "|grep $USBMEM)" ] echo "$USBMEM not mounted" exit 1 rm -rf $USBMEM/BERRY mkdir $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/initrd.gz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/splash.xpm.gz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/stage1 $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/stage2 $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/Setup/vmlinuz $USBMEM/BERRY cp -p $BERRYCD/BERRY/BERRY $USBMEM/BERRY cat $USBMEM/BERRY/grub.conf EOF default=0 timeout=10 splashimage=(hd0,0)/berry/splash.xpm.gz # keymap for jp106 setkey doublequote at setkey ampersand caret setkey quote ampersand setkey parenleft asterisk setkey parenright parenleft setkey tilde parenright setkey equal underscore setkey plus colon setkey colon quote setkey asterisk doublequote setkey bracketleft bracketright setkey braceleft braceright setkey bracketright backslash setkey braceright bar setkey backslash equal setkey underscore plus setkey backslash bracketleft setkey bar braceleft setkey F9 equal setkey F10 bracketleft setkey equal k73 setkey bracketleft k7d title BERRY(ja,normal) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=ja vga=791 splash=silent initrd /berry/initrd.gz title BERRY(ja,failsafe) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=ja vga=normal atapicd nosound noapic noacpi acpi=off noscsi nodma nousb nopcmcia nofirewire noagp nomce nodhcp xmodule=vesa initrd /berry/initrd.gz title BERRY(en,normal) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=en vga=791 splash=silent initrd /berry/initrd.gz title BERRY(en,failsafe) root (hd0,0) kernel /berry/vmlinuz devfs=mount boot=cdrom berry_dir=/berry/berry lang=en vga=normal atapicd nosound noapic noacpi acpi=off noscsi nodma nousb nopcmcia nofirewire noagp nomce nodhcp xmodule=vesa initrd /berry/initrd.gz title boot (hd1,0) rootnoverify (hd1,0) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,1) rootnoverify (hd1,1) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,2) rootnoverify (hd1,2) makeactive chainloader +1 title boot (hd1,3) rootnoverify (hd1,3) makeactive chainloader +1 EOF umount $BERRYCD umount $USBMEM exit 0 スクリプトの実行 # berrylinuxusbinstall.sh USBメモリへのgrubのインストール 私の場合、こんな感じです。 自分の環境に適宜合わせて下さい。 # grub GRUB version 0.93 (640K lower / 3072K upper memory) [ Minimal BASH-like line editing is supported. For the first word, TAB lists possible command completions. Anywhere else TAB lists the possible completions of a device/filename.] grub root (hd3,0) Filesystem type is fat, partition type 0x6 grub setup --prefix=/berry (hd3) Checking if "/berry/stage1" exists... yes Checking if "/berry/stage2" exists... yes Checking if "/berry/fat_stage1_5" exists... no Running "install /berry/stage1 (hd3) /berry/stage2 p /berry/grub.conf "... succeeded Done. grub quit 使い方 PCのBIOS設定を変更してUSBからブートできるようにして下さい。 また起動デバイスの順番を内臓ハードディスクよりもUSBメモリを優先にして下さい。 コメント 動作報告・問題点などありましたらコメントをお願いします。 コメントをぶら下げるには編集ボタンを押してください。 コメント grub.conf、boot=cdromになってますけど、あってます?うちではエラーでました。外したらnow booting の画面のまま止まってしまいました。from=sda1つけてみてもだめでした。一応御報告しときまつ。 -- 直接の答えではありませんが、質問者さんが戸惑っているであろうポイントをお伝えします。 grubプロンプトやgrub.conf(menu.lst)中に出てくる”(hd0,1)”とか”(hd3,0)”を説明します。hd?の?の部分はBIOSが認識しているHDDの番号(0が基数)です。通常のHDDからOSを起動した状態では大抵hd0がブートHDDです。しかしUSBメモリからブートした状態ではhd0はUSBメモリになります。次に、”(hd3,0)”の0の部分は1つのHDDの中でのパーティションの番号(0が基数)です。この値はパーティションテーブル等の記述に従って決まります。 ドライブ構成をメインにインストール環境を教えていただけますか? -- 書き間違えを遠慮せず質問してください。 -- 起動デバイスの順番を内臓・・・ 内蔵 --
https://w.atwiki.jp/kagiwada/pages/38.html
| コマンドの標準出力を次のコマンドに引き渡す 出力のリダイレクト 出力をファイルへ追加する 入力のリダイレクト 入力終端文字列を指定する コマンドをバック・グラウンドで実行する alias コマンドの別名を登録する bg ジョブをバック・グラウンドで実行するよう切り替える cd ディレクトリを移動する exit ログ・アウトする fg ジョブをフォア・グラウンドで実行するよう切り替える jobs 実行中のジョブを表示する popd スタックに保存したディレクトリに戻る pushd カレント・ディレクトリをスタックに保存して移動 unalias コマンドの別名を抹消する wait プロセスおよびジョブの終了を待つ ファイル管理 basename ファイル名からディレクトリや末尾の文字列を削除したものを返す chgrp ファイルやディレクトリのグループを変更する chmod ファイルやディレクトリのアクセス権を変更する chown ファイルやディレクトリの所有者を変更する cp ファイルやディレクトリをコピーする dd ファイルの変換とコピーを行う df ディスク・ドライブの使用量を表示する du ディレクトリ内のファイル容量を表示する find ファイルやディレクトリを検索する grep文字列を検索する ln ファイルやディレクトリにリンクを張る locate ファイルを高速に検索する ls ファイルやディレクトリの情報を表示する mkdir ディレクトリを作成する mktemp 適当なファイル名の空ファイルを作成する mv ファイルやディレクトリの移動・名前の変更をする od バイナリ・ファイルの内容を閲覧する pwd 現在のディレクトリの場所を確認する rm ファイルやディレクトリを削除する rmdir ディレクトリを削除する split ファイルを分割する tr標準入力から読み込んだ文字列を変換および削除する。 touch ファイルのタイムスタンプを変更する updatedb locate用ファイル・データベースを更新する システム管理 clock ハードウエア内部のクロックを設定する date 日付・時間を表示・設定を行う dmesg カーネルの (ログ用) リングバッファの表示と制御 CPU情報など fastboot システムを高速に再起動する fasthalt システムを高速にシャットダウンする finger ユーザー情報を表示する free メモリーの使用状況を表示する groupadd グループを追加する groupdel グループを削除する groupmod グループ情報を変更する halt システムをすぐにシャットダウンする id ユーザーやグループID last 最近ログインしたユーザーの情報を表示する lastlog 各ユーザーの最後にログインした日付を表示する login ログインする passwd ユーザーのパスワードを変更する pwconv shadow パスワードに移行する reboot システムをすぐに再起動する shutdown システムをシャットダウン・再起動する su ユーザーを切り替える uname システム情報の表示 useradd ユーザーを追加する userdel ユーザーを削除する usermod ユーザーのアカウント情報を変更する vigr groupファイルを編集する vipw passwdファイルを編集する vmstat メモリーやCPUの負荷率や使用状況を表示する w ログインしているユーザー名とユーザーが行っていることを表示 who 現在ログインしているユーザーを表示する ジョブ・プロセス管理 at 指定時刻にジョブを実行する atq 実行待ちジョブを表示する atrm 実行待ちジョブを削除する batch 自動的にジョブを実行する crontab プログラムを定期的に実行するcrond用の設定ファイルを編集する kill プロセスおよびジョブを強制終了する nice 優先順位を決めてコマンドを実行する nohup ログアウトした後もコマンドを実行し続ける pidof プロセスのpidを調べる ps 実行中のプロセスを表示する sleep 指定された時間,停止する stop バック・グラウンドのジョブを停止する top 現在のシステムの状況の表示やプロセスの管理をする テキスト・ファイル操作 cat テキスト・ファイルの内容を閲覧する cut テキスト・ファイルの各行から文節を取り除く grep 文字列を検索する head テキスト・ファイルの先頭部分を表示する less テキスト・ファイルの内容をページ単位で閲覧する more テキスト・ファイルの内容をページ単位で閲覧する nkf 文字コードを変換する sort 行を並び替える tail テキスト・ファイルの末尾部分を表示する uniq 重複した行を削除 vi テキスト・ファイルを編集する wc テキスト・ファイルの行数,単語数,バイト数を表示 ネットワーク関連 ftp FTPサーバに接続し,ファイル転送を行う hostname ホスト名を登録する ping パケットを送りネットワークの状況を調べる rcp リモート・マシン間でファイルをコピーする rlogin リモート・マシンにログインする rsh リモート・マシンのコマンドを実行 telnet 他のホストと通信をする SSH関連 scp リモート・マシン間でファイルをコピーする slogin リモート・マシンにログインする ssh リモート・マシンのコマンドを実行 ssh-keygen 安全な通信のためのかぎを作成する デバイス関連 fdformat フロッピ・ディスクを初期化する fdisk ハード・ディスクのパーティションを設定する fsck ディスク検査と修復を行う mkfs ファイル・システムを作成(フォーマット)する mount ファイル・システムをマウントする umount ファイル・システムをアンマウントする 印刷関連 lpc 印刷を制御する lpq 印刷キューを確認する lpr プリンタで印刷をする lprm 印刷キューを削除する 圧縮・展開・エンコード・デコード bunzip2 bz2ファイルを伸長する bzip2 bz2ファイルを圧縮する compress .Zファイルに圧縮する cpio ファイルをバックアップする gunzip .gzファイルを伸長する gzip .gzファイルを圧縮/伸長する lha .lzhアーカイブを圧縮/伸長,展開/作成する mimencode ファイルをMIME形式にエンコード/デコードする tar .tarテープ・アーカイブを作成・展開する uncompress .Zファイルを伸長する unzip .zipアーカイブを展開,伸長する uudecode uuencodeでエンコードされているファイルをバイナリ・ファイルに変換する uuencode バイナリ・ファイルをASCII zcat gzipやcompressで圧縮されたファイルの内容を表示する zip .zipアーカイブを圧縮/伸長,展開/作成する mtools関連(MS-DOS互換) mattrib MS-DOSファイルの属性を変更する mbadblocks フロッピ・ディスクを検査し,不良ブロックにマークをつける mcd MS-DOSディレクトリの移動 mcopy MS-DOSファイルのコピー mdel MS-DOSファイルの削除 mdir MS-DOSファイルやディレクトリの情報を表示 mformat MS-DOSフォーマットを行う mlabel フロッピ・ディスクのボリューム・ラベルを付ける mmd MS-DOSディレクトリの作成 mmove MS-DOSファイルを移動する mrd MS-DOSディレクトリの削除 mren MS-DOSファイルのファイル名を変更する mtype MS-DOSファイルの内容を表示する その他 banner メッセージを#で大きく表示する cal カレンダを表示する echo 引数に与えられた文字列を表示する factor 素因数分解をする man オンライン・マニュアルを参照する tee 標準入力を標準出力とファイルに出力する which コマンドを探す アクセス数| - | 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/15.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/04/04 18 38 ここでは、複数の無線LANアダプタの設定方法を紹介します。 ただし、ここに紹介する設定方法は、アダプタの製造メーカーが動作保証をするものではなく、また、XlinkKaiでの動作保証もしていません。あくまでもメーカー非公式の設定方法であることをご理解願います。 よって、インストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ドライバのインストール 2.違うドライバが読み込まれたときは?? 3.ユーティリティ コメント 1.ドライバのインストール 以下にLinux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの設定方法を各種無線LANアダプタ毎にページを分けて記載します。 ご自分が使用する無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名が合致する無線LAN型名のものを参照してください。 #無線LANアダプタの搭載チップメーカー名/チップ名の一覧は「国内主要メーカDraft11n無線LAN調査」を参照ください。 #Linux de kai有志による動作確認が出来た無線LANアダプタの一覧は「動作検証まとめページ」を参照ください。 無線LANアダプタ毎の設定ページへ行くには、以下表の該当「ドライバ」をクリックしてください。 ドライバ メーカ名 チップ名 導入事例 rt73usb Ralink RT2571WF BUFFALO WLR-UC-G rt3070sta Ralink RT3070L PLANEX GW-USMicroN madwifi Atheros AR2413 PLANEX GW-NS54CW ndiswrapper Realtek RTL8188SU PLANEX GW-USNano 2.違うドライバが読み込まれたときは?? #ここの例では、PLANEX GW-USMicroNを使用してます。 #このWiFiアダプタのチップは”RT3070L”で、ドライバは"rt3070sta"を使用します。 ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt agpgart 31724 1 drm rt2870sta 461811 0 ← 間違って読み込まれたドライバ parport_pc 25962 0 parport 32635 3 ppdev,parport_pc,lp $ sudo modinfo rt2870sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/staging/rt2870/rt2870sta.ko alias rt3070sta version 2.0.1.0 ← バージョンが違ってます license GPL description RTxx70 Wireless LAN Linux Driver ... インタフェースを無効化します。 $ sudo ifconfig wlan0 down 間違って読み込まれているドライバを外します。 $ sudo modprobe -r rt2870sta ドライバが外れてるか確認します。 $ sudo lsmod | grep rt2870sta ブラックリストを修正します。 # これ以降、rt2870staドライバが使われなくなります。 $ sudo vi /etc/modprobe.d/blacklist.conf blacklist rt2870sta ドライバを読み込みます。 $ sudo modprobe rt3070sta ドライバ情報を確認します。 $ sudo lsmod | grep rt3070sta rt3070sta 572042 1 $ sudo modinfo rt3070sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/net/wireless/rt3070sta.ko version 2.3.0.2 license GPL description RT2870 Wireless Lan Linux Driver ... 3.ユーティリティ NetworkManagerとは別のユーティリティを使用する場合だけ設定します。 NetworkManagerを使用する場合、この設定はNGです。 OS起動時に、NetworkManagerの無線LANを無効にします。(参考:https //answers.launchpad.net/ubuntu/+source/network-manager/+question/72343) システム - 設定 - 自動起動するアプリから、追加ボタンを押します。 名前 Wireless_Down コマンド dbus-send --system --type=method_call --dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false 説明 Disables Wireless network interface in network-manager-applet as default on start up 初回は無効にならないので、手動で無効化します。 $ sudo dbus-send --system --type=method_call -- dest=org.freedesktop.NetworkManager /org/freedesktop/NetworkManager org.freedesktop.DBus.Properties.Set string org.freedesktop.NetworkManager string WirelessEnabled variant boolean false RutilTパッケージをインストールします。 ubuntuの場合、次のコマンドでインストールできます。 $ sudo apt-get install rutilt debian, fedora, slackwareの場合、ソースを入手してコンパイル後、インストールします。 RutilTv0.18をダウンロードします。「RutilT webpage!」より入手。 ダウンロードした圧縮ファイルを解凍します。 $ cd ~/Downloads $ tar zxvf RutilTv0.18.tar.gz $ cd RutilTv0.18 debianの場合、コンパイルに必要なライブラリを追加します。 $ sudo aptitude -y install libgtk2.0-dev RutilTをコンパイルします。 $ ./configure.sh $ make RutilTをインストールします。 $ sudo make install このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な無線アダプタの設定は終わり。 次は、kai設定です。 上へ戻る コメント メーカー製品情報、AMAZON等製品通販へはリンクしないでください -- 名無しさん (2010-06-12 21 22 51) 通しで読むと「違うドライバが読み込まれたときは」が位置が変な気がします -- 名無しさん (2010-06-13 16 11 35) GW-USNanoのチップ型番の誤りを修正 -- kar (2011-04-04 18 38 44) 名前 コメント
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便利コマンド ディレクトリのサイズを調べる du -m | sort -rn | head -100 sudo権限の設定 visudo 以下を追加すればOK [ユーザ名] ALL=(ALL) ALL 管理者のタイムアウト時間を1日にするには Defaults timestamp_timeout=1440 firewall関連 停止させる systemctl stop firewalld.service 自動起動も停止 systemctl disable firewalld 特定のポートのみ開ける (例. 8080) sudo firewall-cmd --zone=public --add-port=8080/tcp --permanent sudo firewall-cmd --reload リダイレクト関連 標準出力と標準エラー出力をまとめて一つに ./test.sh test.out 2 1 標準出力と標準エラー出力を別々のファイルに ./test.sh test.out 2 test.err 2 の部分はスペースを開けない ディスクの拡張 fdiskコマンド実行 fdisk /dev/sda1 ディスクの再作成 d → [Partition number] 2 n → [Command action] p → [Partition number] 2 t → [Partition number] 2 → [Hex code] 8e
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このページには様々なLinuxを扱ったwikiのリンク集を集めます。 PS3 Linux Information Site http //cell.fixstars.com/ps3linux/ Pocketstudio.jp Linux Wiki http //pocketstudio.jp/linux/ Linuxデスクトップ画像スレ まとめサイト http //usamimi.info/~linux/ Linux Desktop Wiki http //wikiwiki.jp/linux/